イオン銀行の住宅ローンの特徴


いつもイオングループで買い物をしている方、家を建てたい、或いは購入したいけど自己資金が少ない方、
それから、 住宅ローンの金利はやっぱり安いほうが良い
という方に、特におすすめなのは、 イオン銀行の住宅ローンです。

イオン銀行の住宅ローンは、

1、保証料0円
2、団信保険料0円
3、一部繰り上げ返済手数料0円(50万円から)
4、固定期間終了後は基準金利より1.2%優遇(事務手数料定率型の場合)
5、イオングループでの買い物代金が毎日5%割引!
6、金利の低さは業界トップクラス!
7、諸費用ローンがあるので自己資金が少ない人も大丈夫!

※平成25年12月時点


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住宅ローンをどこで組もうかお悩みですか?そんな時に、イオンへお買い物に行ったあなたは、イオン銀行の住宅ローンのチラシが目にとまりました。

「ふむふむ、確かに金利は安そうだ。でも、実際はどうなんだろう?何か落とし穴はないのか?」

みたいな事を思って当サイトへやってきたのではありませんか?当サイトでは、住宅ローンを借りる人のタイプ別に、ぴったりな住宅ローンを紹介しています。

さて本題のイオン銀行の住宅ローンですが、まず目を引くのは金利の安さです。業界屈指と言っても良いでしょう。平成25年9月時点の10年固定の金利では、住信SBIネット銀行1.2%、ソニー銀行1.381%、イオン銀行1.25%、三菱東京UFJ銀行1.4%でした。住信SBIネット銀行はいつも業界トップクラスの低水準金利ですが、イオン銀行はそれに次ぐ金利となっています。

ただし、金利の低さだけで住宅ローンは選べません。

事務手数料や固定金利期間終了後の金利優遇幅、一部繰上返済手数料、融資期間、資金使途・・・・・などなど、その他にも考慮すべき条件がいろいろありすぎるからです。

では、どんな人がイオン銀行の住宅ローンに向いているのかという事ですが、それはずばり、イオングループで買い物をする事が多い人です。イオン銀行の住宅ローンの利用特典として、イオングループでの買い物が毎日5%オフになります。いつも食品はイオンかマックスバリュなどで済ませている人には大きなメリットとなります。

具体的にはイオンカードセレクトというクレジットカードを作り、それで買い物をしたら5%オフとなる仕組みで、家族カードも対象となりますから、奥さんのカードでも5%オフの特典が受けられます。

逆にイオンで買い物をしないという方はメリットが薄いです。また、イオンで買い物はしても、決済は現金でしかしないよという方にも向きません。5%オフはイオンカードセレクトというクレジットカードを利用しないといけませんので。また、年間で割引金額の上限があります。当初借入れ金額1千万円以上2千万円未満で年間45万円、当初借入れ金額2千万円以上で年間90万円です。一部で対象外となる商品もあります。

年間90万円の割引を受けようと思うと、90万円÷5%=1,800万円となります。一ヶ月41万7千円ペースですので、流石に上限を気にする必要はなさそうです。上限までいくかもしれないと思う人がもしいらっしゃるなら、迷うことなくイオン銀行を選ぶべきです。


イオンでのお買い物でどれくらい得するか?
【我が家の例】大人2人、子供2人の4人家族。食費は毎月7万円

 お買い物は、マックスバリュ 80% (5万6千円)
        その他スーパー 20% (1万4千円)  

 イオングループでの買い物 5万6千円×5%=2千800円
 年間3万3,600円の得になります。  

           
 イオンは20日と30日は5%オフとなりますが、その日だけに買い物をするわけにもいきません。  これが毎日5%オフになるのなら、他のスーパーで買い物する必要がなくなります。すると、

 食費7万円×5%=3千500円
 年間4万2千円の得になります。

 これが10年続いたら42万円の得になりますね。

上に示したように、イオン銀行の住宅ローンの特徴として一番大きいのは、イオングループでの買い物が常に5%オフとなる事です。年間割引金額の上限は45万円、ないし90万円ですから上限を気にする必要はほとんどありません。

また、

自己資金の少ない人にもイオン銀行の住宅ローンはおすすめです。

イオン銀行には 諸費用ローン「イオン銀行住宅ローン生活応援300」というのがあります。これは、登記費用、印紙代、火災保険料、不動産仲介手数料、引越費用、修繕積立基金(一時金)、水道加入金等の負担金などの諸費用や、地盤改良や建て替えの際の建物解体費用、または家具の購入費などを最高300万円まで借りる事ができるローンです。住宅を建てる時に、諸経費で100万円くらいは消えてなくなってしまうよと、よく言われると思いますが、何に消えてなくなるかというとこれらの諸経費です。これは住宅ローンとは別のローンで金利も住宅ローンに比べて少々高め(住宅ローンプライムレート+1.5%)ですが、自己資金が少なくても家を建てたい人にはありがたいローンだと思います。


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その他人気ネット銀行との比較

主な、ネットで人気のある銀行の住宅ローン商品
住信SBIネット銀行
■東京スター銀行
新生銀行
■イオン銀行 です。大まかなポイントを比較してみました。
※2013年11月時点

  団信保険料 保証料 一部繰上返済手数料 事務手数料
住信SBIネット銀行 \0 \0 \0 借入金額の2.1%
東京スター銀行 \0 \0 \0 \105,000
新生銀行 \0 \0 \0 税込み100,000円または税込み50,000円
イオン銀行 \0 \0 \0 借入金額の2.1%、または税込み105,000円

団信保険料、保証料、一部繰り上げ返済手数料はいずれの銀行も0円ですから有利と言えますが、事務手数料は住信SBIネット銀行、イオン銀行が借入れ金額の2.1%ですので、1千万円借りた場合には21万円の事務手数料が必要となります。保証料が0円の代わりに事務手数料がほぼ保証料分必要となりますので、この点で優れているのは新生銀行か東京スター銀行の住宅ローンでしょう。

イオン銀行の住宅ローンの事務手数料は、定額型だと10万5千円(税込み)、定率型だと借入れ金額の2.1%で、どちらかを選ぶことが出来ますが、金利は定率型の方が0.2%低い設定です。つまり1千万円を借りた場合、 手数料は定額型だと税込み105,000円ですが、定率型だと210,000円です。じゃあ定額型の方が得のような気もしますが、金利が定率方の方が安い。仮に20年借りた場合、金利差0.2%による利息の差額は(1千万円、元利金等返済)202,030円となりますので、定額型の場合の手数料105,000円+0.2%の利息202,030円=307,030円が、定率型手数料210,000円よりも97,030円コストがかかることになります。

これが10年だと金利差0.2%による利息の差額は101,111円になりますから、定額型の場合の手数料105,000円+0.2%分の利息101,111円=206,111円となりますので、定率方の場合の手数料210,000円よりもちょっとだけ得になります。

次に、借入れ金額が2千万円、借入れ期間が20年返済場合を考えてみると、定額型の手数料105,000円+0.2%分の利息404,060円=509,060円で、定率型の場合420,000円と比べると89,060円定率型の方が得になります。借入れ期間が10年以下のような、よっぽど短い場合は定額型の方が得だと思いますが、通常は定率型を選んだ方が得のようです。

ここがポイント

【金利の比較】

住信SBIネット銀行、住宅ローン金利
東京スター銀行、住宅ローン金利
新生銀行、住宅ローン金利
イオン銀行住宅ローン金利

■東京スター銀行の住宅ローンの最大の特徴は、住宅ローンの残高の内、普通預金の残高の分には金利がかからないというものです。 例えば住宅ローン残高が1,500万円あっても、普通預金の残高が1,000万円あれば、実質500万円にしか金利がかかりませんので、お金に余裕のある方なら東京スター銀行も良いかと思いますが、そうでなければ恩恵は少ないでしょう。



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